【祝儀袋】
･用紙は[白地]が基本
(紙は白地のものがベスト。昔は奉書紙と云う白い和紙で贈り物を包むのが正式な贈り方でした)
･水引の色は[金･銀]
(水引とは、贈り物を包んだ紙を留める為の紐です)
･[熨斗(のし)]付き
(これが付くと、お祝いの中でも最高のお祝いの意味となります)
･筆記具は[筆ペン(毛筆)]で[フルネーム]にて名前を記入
･水引の上に書く"寿"より、自分の名前は小さめに
･中袋の裏に住所/氏名/金額を記入
(金額の下に"也"を付けるのは、より丁寧な書き方の一つです)
(住所と名前を"下のラインで揃える"と綺麗に見えます！)
･豪華な祝儀袋は、主に金額を多く包む時に用います
(グループ等で御祝儀を包む時には特に便利です)
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